静かで環境のいい地域に住みたい

静かで落ち着きのある閑静な住宅街に住む

静かで環境のいい地域に住みたい
photo by khalid almasoud

住宅の購入の際には人によりどのような場所に住みたいと様々な希望があるのですが、とりわけ都市部にお住まいの方は周囲のうるさい場所から逃れて、静かで環境のいい地域に住みたいという希望が多くあります。

都市部には都市部なりの住みやすさもあり、店も多く交通網が整備されていることから生活を送るうえではとても便利なのですが、その一方で人口が集中していることから人間と人間の距離感がとても狭く、加えて時間に追われた忙しい生活に疲れてしまうというケースもあるのです。

そうした場合に静かで環境のいい地域に住みたいという希望を持つことが多いのですが、これは単に地方でのんびりと田舎暮らししたいというあこがれを持つ場合と、都市部の中でも比較的に落ち着きがある地域に住みたいという場合とがあります。

環境の良い地域に住む目的は?

田舎で家を建てる・購入するというメリットとしてまず挙げられるのは、静かで落ち着きがあるというのはもちろんのこと、都市部と比較すると購入や買い替えに掛かる費用が大きく節減できるという点が挙げられます。

都市部と地方というより、東京とその他地域という分け方のほうが実態に合っているのですが、この二極化とも言える状態は路線価・公示地価・基準地価いずれを見ても顕著に現れています。

同じ金額を出すのであれば地方のほうがより広い敷地面積にすることができますし、また同じ広さであれば地方の土地代の方が安いということもありますので、様々な面でゆとりを持つことができるのです。

田舎暮らしのデメリットも洗い出しておこう

ただ問題となるのは生活の拠点を移すという点におけるデメリットで、ローンを組んで家を購入するのであれば、その土地で仕事を変えて一から生活を組み立てるという不安定なことをするわけにもいきませんし、また子供の転校や友人と疎遠になるなどクリアすべき問題点もあるのです。

その一方で都市部においても静かで環境のいい地域というのは少なからずありますので、そうした土地に住みたいと言うのであれば現実的だといえるのですが、やはりそうした場所は人気が高く土地代も高騰している場合が多くありますので、よくよく考えなければなりません。

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