マンションを選ぶときはここをチェックしよう

マンションを買うときにチェックすべきポイント

マンションを選ぶときはここをチェックしよう
photo by kevin dooley

マンションを購入する際には、あらかじめ建物自体が出来上がっていますので建築や設計に関与することが無いため、その分だけ注意すべき点が少ないようにも思えます。

しかし実際に購入した後で失敗したと感じることも多くありますので、物件を選ぶときにはチェックすべきポイントが多くあります。

営業トークに惑わされない

まず最初に注意点として挙げられるのは、近年ではマンション建築に少々かげりが見える中で以前のような予約の段階で全戸販売となるケースは減っており、営業に力が入っているという事情があります。

そのため私たち消費者からすればやや強引とも思える営業を受ける可能性があります。
「人気がある・まもなく販売終了・他に同様の物件はなかなか無い」などの営業文句を真に受けるのではなく冷静な判断が必要と言えます。

例えば立地条件がどうであるのか、駅から徒歩何分でどのような交通機関があり、また子供のことを考えれば学校からそれほど離れておらず徒歩で通える圏内だということもポイントになります。

加えて駐車場があるか、セキュリティーはどのような体制がとられているか共用施設の有無というのも大切になり、新築の場合はモデルルームで室内の状況について確認を行うことになります。

構造や環境についても自らも調べよう

また近年話題となった耐震性という点においてもマンションを選ぶときにはチェックが必要です。
まずは施工業者がどこの会社で信頼性があるのか、耐震構造や免震構造が備えられているのか、より細かく言えばコンクリートのかぶり厚さ・スラブ厚さ・戸境壁厚さなどと見るべき点は多くあるのです。

もちろん素人目には難しいところですので不動産業者に突っ込んだ質問をして説明を受けることになるのですが、そうしたときに業者がしっかり把握しており答えられるかという点も物件選びにおいては注視したいといえます。

さらに高層の集合住宅の場合は日照権の問題から周辺住民と軋轢が生じている可能性もあります。
この場合には嫌がらせ等も考えられますので周辺の状況についてもマンションを選ぶときにはチェックしておくと良いでしょう。

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