住宅ローン控除でお得にマイホームを購入しよう

住宅ローン控除の制度を活用すれば税金が返ってくる!

住宅ローン控除でお得にマイホームを購入しよう
photo by Alan Cleaver

マイホームを購入する際には節約を重ねて頭金を準備することになるのですが、それ以外にもお得になるものはすべてを活用しておきたく、国による住宅ローン控除制度の活用は外すことができません。

住宅ローン控除とは住宅を購入する際に一定の要件にあてはまる場合に適用されるもので、銀行や住宅金融支援機構などをはじめとする各種金融機関より借入金がある場合に居住した年数により所得税の税額控除を受けることができるお得な制度となります。

住宅ローン控除の対象となる要件

対象となるマイホームは新築住宅・中古住宅・増改築等などの3種類があり、新築住宅の場合には特別控除を受ける年分の合計所得金額が3,000万円以下で、新築又は取得をした住宅の床面積が50m2以上で10年以上にわたり分割返済するものなど一定の要件が課せられます。

そして住宅ローン控除によりどれくらいお得にマイホームが購入できるかという点についてですが、住宅借入金等特別控除は平成25年1月~12月末までの入居を例に挙げると住宅借入金等の年末残高の合計額が2,000万円以下の部分の金額について控除率は10年間にかけて1%となっています。

また認定住宅の新築等に係る住宅借入金等特別控除の特例においては、平成25年1月~12月末までの入居を例に挙げると住宅借入金等の年末残高の合計額が3,000万円以下の部分の金額について控除率は10年間にかけて1%となります。

加えて特定増改築等住宅借入金等特別控除に関しては平成19年4月~平成25年12月末までに入居した場合に、増改築等住宅借入金等の年末残高の合計額により控除率は5年間にかけて1%か2%となります。

2013年は期待の年!?

またさらに注目を集めているのは2013年度に発表された税制改正大綱で、本大綱では住宅ローン控除の拡大が盛り込まれているという点で、よりお得にマイホームを購入できるとして期待も広がっているのですが、この場合は消費税の増税とセットであるため必ずしも特になるとは限らないので注意が必要です。

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