床のフロアコーティングは購入時に検討しましょう

フロアコーティングで床の汚れ防止や掃除がしやすくなる

床のフロアコーティングは購入時に検討しましょう
photo by © Ahmed Amir

フロアーコーティングとは、自宅のフローリングの床面に対して行う保護を目的としたコーティングで、自宅を購入時には入居前に施工作業の検討をすることがおすすめされます。

近年ではマイホームを立てる際に畳やカーペットではなくフローリングを選択する場合が多く、マンションにおいても以前は1室くらいは畳の部屋があったものの最近では全く備えていないケースが多くなります。

フローリングは主に楢・オーク・チーク・花梨などの木材が選ばれることが多く、いずれも硬質なので生活するうえで大きな傷が付くなどの心配はないのですが、やはり木材である以上は細かな傷が付くことになると共に表面がくすむなど見た目も悪くなるのです。

こうした劣化は日々の掃除だけでは防ぐことができませんの、まだ入居する以前となり購入時の段階で検討しておくとよいのです。

フロアーコーティングは将来にも活きる

このフロアーコーティングには様々な目的があり、まず床の保護という点では防腐・防黴・防UV・防食・防汚・防水・殺菌・耐薬品・防滑・耐火など機能性を有しています。

また見た目を損なわず美観を守るという点では平滑化・光沢付与・彩色・模様などを守ることになり、それ以外の機能性としては撥水・遮熱などといった機能を持たせることができる場合もあります。

こうした施術はどこの業者に依頼するかにより機能性に違いがあるのですが、およそ10年から30年ほどの長期間にかけて耐久性があります。
そう頻繁に施術を繰り返すわけではありませんので、多少は費用が掛かっても行うべきだといえます。

またフロアーコーティングはフローリングだけに行う物ではなく、玄関先の磁器タイルや周辺部分にも施工作業を行うことができますので、外からの汚れや雨などの汚れが定着しませんので簡単に掃除をすることができます。

加えて大理石などをはじめとする他の建材にも施工作業を行うことが可能な場合も多いので、いずれも購入時にはしっかり検討しておきましょう。

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